司法書士について

司法書士というと、以前は登記の申請書を作成するだけというイメージを持つ人も多くいたかもしれませんが、今では検察官や裁判官、弁護士に加えて「第四の法曹」とも呼ばれ、総合的な法律のアドバイザーとなりつつあります。

主な業務は、

・不動産登記、商業・法人登記、供託に関する手続の代理
・裁判所、検察庁、法務局又は地方法務局に提出する書類の作成
・法務局の長に対する登記又は供託に関する審査請求の手続の代理
・法務大臣が実施する簡裁訴訟代理能力認定考査で認定を受けた司法書士に限っては、簡易裁判所の訴訟手続の代理及び訴額140万円以下の場合に相談に応じる
・上記に関するコンサルティング業務

などがあげられます。

多くの司法書士事務所がありますがそれぞれ得意分野があり、例えばM&Aや会社設立代行など企業法務に強いところや、不動産・遺産相続・離婚などの身近な法律問題に強いところなど様々です。

特に法律に関してそれほど詳しくない個人の場合には、司法書士に手続きをお願いすることで、メリットを受けることが多々あるようですので、何か問題があった場合にはまずは相談されると良いでしょう。